起きてしばらくたっても 目覚めが悪い次女。
ファンヒーターの温い風にゆられながら
いつまでもボーっとしてます。
自分でも気が付いたのか
「どうやったら目が覚める?」
と聞いてきたので
「走って来いっ!」
と言ったら妙に納得したのか
準備運動をして ピューっと走り去って行きました。
彼女のそういうところキライじゃないな、と ふと思いました。
っていうか フットワークが軽くて羨ましい。
そして 汗ダクになって帰ってきて
さらに疲れてダラダラ&グズグズするのでした。
そうだった。そうゆうヤツだった。
つくづく面倒なヤツだと思いなおした母でした。
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