子供のころからずっと苦手なモノ...それは牛乳。
自分は飲めないけど 毎朝子供には出しているダメな母。
先日 時間がないっ!とネエサンがお残しをしたので
牛乳の注がれたコップとにらめっこ。
もちろん捨てるわけにもいかないので ん~~~~と迷っていたら
「飲みなよ飲みなよ ホラホラ。」
と次女。
ずっとジロジロ見ているので
「よーっしゃ!飲んだるぁー!」
と 母決意!!
コイツを味方につけて アイツを一気飲み。
ゔぇーーーーーっ(>_<) (牛乳屋さんすみません!!)
ひっさしぶりののど越し。
や っ ぱ む り . . .
あわててネーブルくんを口に放り込む放り込む。
一部始終を 次女ガン見。
「かあちゃんすごいじゃん!」 「おうよっ!」
涙目を隠しつつ とりあえずは 母としてのメンツが守れたのか?
給食の時間がキライだったもんな。
ご飯に牛乳...ありえん。
ちょっと知恵がついてきたら 隣りの男子にあげたりして。
それが見つかって帰りの会であ~だのこ~だの言われたりして。
たぶん きっと これからも やっぱり牛乳は苦手のままかもしれません。
あと わさびもね。
デモスイーツトカイッチャウンデショ?液体ではキライってミルクさんにツンデレってもんですぜ。ホコタテに、絶対においしい牛乳VS絶対に牛乳の飲めない店長 という企画書を提出しておきますので、克服して頂きたいと思います。
返信削除ホコタテで絶対勝つ自信ありっ!
返信削除大人の好き嫌いほど見苦しいもんはないっすよね。
しかーしっ! おっしゃる通りちょびっと手を加えれば
それは大好物に早変わりなのです。
失いつつあるカルシウムのために
ほんの少し努力しまっす。